リノベーションはエコロジカル
ここ10年,マンションをリノベーションする動きが急増しています。
1970年代の高度経済成長期に建てられた建物が
一挙にターニングポイントを迎えていることが考えられます。
以前だったら「建て替え時」ということで
築25~30年経った建物はためらいもなく取り壊され
新たに一から建て直すのが主流になっていましたが,
この考えは現在では後退の一途を辿りつつあります。
「取り壊し代+建て直し代」という金銭面の問題もありますが
何よりも「もったいない」。
もちろん,すでに老朽化したり
現在では使用禁止になっている材質など危険を伴う箇所は
廃棄するしかありませんが,
「まだまだ使える箇所は残して活かそう」という
環境にエコロジカルな考え方に変わりつつあります。
21世紀にふさわしい,
メンタル的にも豊かな考えだとおもいます。